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おはら節の風景

幕末、
鹿児島は樟の木から取れる「樟脳」を
藩の特産物にしたのだそうです。
樟の木の葉っぱや枝をさわると、
独特のスッキリとした香りがします。
樟の樹液から作る「樟脳」を精製してできたのが、
誰もが知る強心剤「カンフル」。
「カンフル注射」は、医療の現場で「臨終の間際」に使われてきました。

今、
山野草について
これまで知られていなかったような新成分が注目されているそうです。
薬学部の先生や学生さん達の協力を得て、
第二の「カンフル剤」になるような
効き目のある、故郷の山の恵み、新しい素材の発見を
期待したいところです。

もうひとつ気になっている、山の「荒れ」があります。
「竹」です。
竹材・筍・竹炭・竹酢液など、
竹には有効な活用方法がたくさんあります。
しかし、
生長の圧倒的な速さに加えて、
根っこがコロニーを作って他の木の繁殖を妨げ、
やがては駆逐していくという力が働きます。
その結果、
温暖な気候に合う「孟宗竹」が
猛烈な勢いで里山の裾から頂上に向かって
侵食を始めています。

しかし、
青竹を粉砕すると、
竹の生長を支えている凄いパワーが残ったままの
「土壌改良剤」ができるというニュースを聞きました。
これを、仮に「青竹パウダー」と名付けておきましょう。

山に粉砕機を持ち込む形でも、
切った竹を買い上げる形でも良いと思います。
とにかく莫大な量の竹という資源が山にありますから、
「青竹パウダー」の生産は、
継続した雇用を保証できる可能性がある気がします。
今は荒れている山を、
逆転の発想でうまく活かせる可能性を考えたいですよね。 

竹の山は、
人の手が入って管理すれば
美しい竹林の風景を作ってくれます。
 ・美しい竹林で採れた、早堀りの筍をホイルで巻いて焼き上げたら最高においしいでしょうね。
 ・竹の筒で燗をした焼酎も最高。ツワとおかべの煮しめも、ぜひご一緒したい。
 ・生姜醤油でいただく鹿肉の刺身もいいなあ。
 ・猪肉の塩焼きとか鍋とかもたまらんなあ。
物理学者トマス・ボーアが唱えた
「相補性原理」でいう、
マイナスこそプラスであるという考え方です。

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テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

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